sion はじめての革ワークショップ

2020-09-24

  1. HOME >
  2. 四次元かばん >
  3. 製作環境 >

sion はじめての革ワークショップ

2020-09-24

友人がやっているカフェに立ち寄った際
窓から吹く秋の風が
とても心地よくて

 

タピオカを飲みながら
珍しく、のんびりした気持ちになり

初ワークショップ

以前から「革の手縫いを体験してみたい」
言われていたことを
ふと思い出した。

 

「今、やってみる?」
と言うと、友人は大喜び。

 

菱目を打ってあるコードホルダーが
手元にあったので
縫い方だけ教えることに。

初ワークショップ

まずは革床をトコノールで磨く。
糸を適当な長さに切って、ロウをひき
2本の針に通してもらう。

 

優秀な生徒さんで
縫い方を教えたら、一度も間違えずに
最後まで縫い終わった。

 

最後に、コバを処理して
バスコを塗ると
それらしい姿になった。

初ワークショップ

ホックは持ち合わせていなかったから
アトリエに持ち帰り
仕上げて、後日お渡しすることに。

 

時間にすると30分程度だったが
生徒さんが汗をかきながら
慎重に縫い進める姿を眺めていると

初ワークショップ

なんというか…
泣けてきた。

 

訳もわからず手縫いをしていた
昔の自分の姿が重なって
甘酸っぱい気持ちになってしまった。

 

うん、素晴らしい出来!
よく頑張りました。

初ワークショップ

一般的には
好きな「仕事」と「稼ぐ」ことを
両立させるのは難しい、と言われる。

 

革の世界もご多分にもれず
好きなモノを作っているだけでは
継続的に収入を維持することは難しいだろう。

 

場所が確保できて
コミュニケーションにストレスがない人なら
教室運営という方法もある。

 

が、私の場合は
人づきあいにストレスを感じやすいので
その選択肢はナイ。

 

だけど今回、人に教える体験をして
単発的なワークショップなら
仕事の理解も深まるし、新鮮で良いなぁと思えた。

 

素晴らしい体験をさせていただけたことに
心から感謝!

 

とはいえ
好きなモノを作らせてもらっている
今の「仕事」と

 

「ファイナンス」問題を
切り分ける「仕組み」を
さっさと構築してから

 

ワークショップを
検討することにし
よう。

-製作環境

© 2024 四次元かばん[sion works]